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27/11/2006

協力体制。

暫く前にクラスメイトからアドバイスをもらっていたこと。それは「授業で分からないことを独りで頭抱えて部屋で悩んでいるより、Socializeしながら、『これ分からないけど、よかったら教えてくれないかな』と解決していった方が、一石二鳥だよ」。

ここにきて急にこの意味がひしひしと分かってきた。ただでさえ、英語力の問題で、講義の内容やら、宿題の注意事項やらを聞き落としている上に、「ああでもない、こうでもない」と限定された情報から、独り格闘していると、時間がかかること、かかること。同じように多少英語の聞き取り力が不足している他アジア学生、特に台湾人クラスメイトたちは、クラスに11名もいるので、協力体制はばっちりそう。お互い専門分野について、母国語で教えあっていたり、知りえた情報を即座に共有したり。。それに比べると、非効率極まりない。

そんな嘆きの折、とあるモジュールのグループワークのため、メンバーとミーティングをした時のこと。昨晩から格闘始めたAccounting ModuleのAssignment、各自割り当てられた企業について、業界分析&財務分析(自社内分析と競合比較)をして、5000字でEssayを書くことになっているのだけれど、「競合他社」をどう定義するか、Annual Reportにある数値をどう分析するかで、ちょっとつまづいていた(日本でちょっとかじっていた分、Financeの分からなさよりは、悩みは薄いと思っていたのだけれど)。丁度、「AccountingAssignmentの調子はどう?」と聞かれたので、この話をすると・・・・・・

「こんなDBがあるんだよ」と見せられたWebサイトに、昨晩格闘していた財務分析の結果が・・・・・。それもちゃんと、指定されている過去5年分見事にお揃い。Oh, God! その上、今回割り当てられた企業(WoolworthsというRetailer)、どのDBを見ても、競合他社として表示される企業がいまいち(例えばMarcs&SpancerやASDA、はたまた日本のAEON)だった話をすると、「うーん、確かにそれは今一。一緒に考えてあげるよ」と頼もしい二人のBritishたちの言葉 T_T そして、今回もAssignment提出前に、英語をチェックしてくれるとのことで、本当に大感謝。

自分が見えている範囲や、自分が今持っている能力は限定されていても、こうやってお互いが出来ることで協力しあって、立ち向かうと、数倍もよいものができる。これは日本で仕事をしているときから分かっていたことだったのに。英語が苦手なことも手伝って、質問しても返ってくる言葉が難しくて躊躇していた点も否めないけれど、改めて、もうちょっと思い切って、みんなを頼ってみようかなと思う。そして、その分は、自分が違う形でみんなの力になれるように頑張ってみたい。

さー、気を取り直して、頑張ろう。(って、ここずっと文章の締めがこの言葉だ。。。)

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