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07/04/2007

MBAプログラムの半年分の振り返り(Socialize編)。

この留学の目的・・・・、その中には勉強以外のことも含まれていた。もっと直接的に異なるもの/人との交わりを通じて、自分のできることの限界を引き上げ、自分の引き出しを増やし、人間力を高めたいなどと考えていた。そしてそのために、この留学にて、異文化の人々とそれなりの関係構築ができるといいなと思いつつ、留学準備期間中の英国生活で、既に凹み気味・・・絶対的に英語力が不足している。こんな状態では、本当の友達はできないに違いない!と。

コーススタートした最初の1ヶ月・・・・・ただただ圧倒&凹みまくりで時間が過ぎる。想像していた以上に、何が何だか分からない。でもそんなナーバスな状況のなか、幸運にも励まし続けてくれるクラスメイトがポツリ、ポツリと増え始める。そしてみんなからのアドバイスの通り、流暢に話せなくとも何かを感じたときには授業で発言をし(回数少ないけれど・・・)、夜には人が集まるところには顔を突っ込むようにしてみる。よっぽど切羽詰っていない(いや、、本当は詰まっていたケド)限りは、会話が続かず凹みながらも、誘われれば「場」に顔を出し、少しでも良いから言葉を交わす。既に成熟した大人で、母国語では色々な会話をするようになっている身には中々つらいものもあった。どこか、子供が大人の社交場に背伸びして出ているような感覚。

でも、これまでの人生と同様に、ここでもやっぱり自分は人の運に恵まれていた気がする。何時頃からだったのか、ポツリポツリと人との関係の輪が広がり始め。、何がきっかけだったのかは分からないけれど、気づいたら幾重もの人との輪が歯車のようにかみ合って動き出した。とはいえ、このブログにも書いていた通り、激しい孤独感を感じることも多々あった。やっぱり同じ国の人間同士のつながりには、入り込めない見えない壁があり、仲間たちの輪に入れるような、入れないような。

それにしょっちゅうクヨクヨ落ち込み、Negative Modeになる自分に、いつみんなが付き合うことに根をあげてしまうだろうか・・・・と、実は最近まで気に掛けていた。できるだけ面倒くさくない人として装うと思いつつ、、、妙に隠し立てできず、スマートではない性格上、いつも顔や言葉に本音を出してしまう。そんな自分に友達から一言。「We in fact respect you very much. Because you haven't give up anything and finally achive them without using short-cut solutions even if we gave some short-cut solutions that you can do easily something.  You always keep challenging so we don't stop encouraging you」 こうやって、しゃべれないからつまらない人と考えず、良い面に着目して、辛抱強くつきあってくれる仲間たちに本当に感謝しなくてはと思う。

そして半年が過ぎた今、多少葛藤を抱えつつも、自分が大切と思う友達とは、自然体で一緒に居られる自分を発見する。。結局は、自国&他国の人間を問わず、妙にスマートな振りをしたり、飾り立てず、素のままの自分で、正直な気持ちで他人と付き合うことが大切なのかもしれない。

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