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03/04/2007

ちょっと旅行のお話も。

久しぶりの旧東欧&ロシア圏内の国への旅行。これらの国々に魅かれる訳・・・・・それは未だ残る素朴さ、都市部でさえも良い意味で存在する静寂さ、古き良き建築物と色々。警戒心もなく(勿論ジプシーとかが多い街は別)、自分の心を素の状態にして、街を歩き回ることができる、その感覚が好き。今回の3カ国のなかでは、特にTallinnという街にひかれる。

そして元々のこれらの国への一人旅のきっかけは、Identity探し。特に20代後半、自分の大切なものが分からなくなり、色々な意味での迷い、自分の道探し、などなど迷えることが多かった自分。そんななかで、長い間抑圧された環境のなかでも、民族としてのIdentityを保ち続け、ついには独立やら、自分たちのIdentityを下にした国家へと変貌していったこれらの国々、人々に興味をもつ。何かどこかすがるような想い、これらの触れることで、自分のなかで何か迷える想いをふっきれるきっかけが得られるのではないかといった。

実際に、これまでの旅で特定の何かが得られたかは分からない。ただ、自分が好きと思えるものを、心で感じることができるようになった気はする。そして自分の意志で行動するということ。20代前半のどこか自信のない自分とは、ちょっと変わってきたかもしれない。未だクラスメイトたちからも、「You don't give enough credit」とよく言われるように、どこか自分に自信のなさを抱えつつも。

今回Baltic Statesから、Popularな観光地イタリアのミラノに移動して、やっぱり痛感。自分ってやっぱり素朴な小さな街が好きみたい。勿論、ミラノではWindow Shopping(にとどまってない?)を楽しんでしまい、どこか東京で過ごしてきた自分に戻る瞬間も発見したけれど。。生まれたときから昨年まで、東京でしか生活してきたことのない自分にとっては、やっぱり色々な意味での「都会」の贅沢さも捨てきれないのかもしれない。でも、一方で、東欧の素朴さも、自分には必須要綱みたい。

あ、でもそんな素朴なBaltic Statesですが、、、Italyよりも遥かにInternet環境が優れているかも。。旅行中、無料でInternetにつなぐことができた。特にEstniaでは、、、あらゆるところに無料無線Lan環境が整備されていた。広報誌のようなものには、欧州で初めて(あれ違うかな?)、国会の会議で完全Paperless会議をしているとかで、会議場の写真には、全部の椅子の前に画面が設置され、資料はその画面を通じて参照するらしい。なかなかあなどれぬ国々。

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