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01/07/2007

期待しすぎないこと。

London方面へのTripを終えて、前日土曜日夜にLancasterに舞い戻る。

実は、今回のTrip、久しぶりの再会も含めた、人とのInteractionを通じて、自分の気持ちのなかで何かが動き始めた。言葉には言い表しがたいのだけれど、どこか夢から覚めていく感覚。久しぶりの都会、洗礼された同僚の振る舞い・・・・過去慣れていたことが、どれだけ自分のなかで居心地が良かったことなのか、そしてそこに近いうちに戻っていくのだという嬉しさ。みんなと離れることへの寂しさを感じつつも、相反する気持ちに気づき、ちょっと複雑な気分。

そんななか、今回自分が同僚に紹介する予定だったのに、土壇場でキャンセルしたいつもの仲良しメンバーにBarで遭遇。普段の彼の行動や考え方から、キャンセルするかもしれないという事態は実は予測がついていた。ただ、今回のようなBig Chanceを手に入れられるかもしれない機会は、さすがに無断キャンセルはしないかなと思っていたので、やるせない気持ちで一杯になっていた。彼もそんな自分の気持ちはとうにお見通し。会った場から、「Are you Upset?」と何度なく探りを入れてくる。 彼に期待してはいけないという気持ちと、Potentailityがあるのにチャレンジしない彼へのどこか失望した気持ちとが入り混じり、うまく言葉がでず、「Let me Alone」と彼を遠ざける。でも、自分が彼に対して何かNegativeな気持ちを感じているときには、何故か彼は許してもらおうとあれやこれやとちょっかいを出す。他の人がいくら怒っても気にしないらしいのだけれど。。。

うまく気持ちが整理できていなかったけれど、正直に自分が感じていることを1つ1つ伝えていく。そんなこと言われたって・・・と、うるさいことはもう言わないでと去っていくかと思ったのだけれど、今彼が置かれている環境、過去に英国に渡ってきた後から苦闘しつづけた身のおき方、自身でコントロールしきれない苛立ちやら、ぽろりぽろりと彼からも言葉が漏れてくる。そして最後には、「こんなことを面と向かって言ってくれる人はいなかった。本当にありがとう。今日のこの会話を通じて、何かを学べたら、少しでも変われたらと思うよ」と、ちょっと泣きそうになりながら、真情を吐露してくれる。

自分だったらこうするのにとか、可能性があるのに何故行動しないんだろうとか、そんなこと本人にいうなんてよく考えると、余計なお世話。自分は何でこんなに苛立っているんだろう。それは友人に対して過剰に色々なことを期待しすぎ故。悪い癖。

人付き合いって難しい。恋人だけでなくて、友人関係でも、お互いの想いの度合いのバランス次第で、関係性が変わってくる。そんなことを最近痛切に感じる。

なんて。Summer Projectが大変なので、ちゃんと気持ちを早く整理しなくっちゃ。

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