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27/09/2007

縁。

Londonに引越しをしてきて早1週間。この間、色々な再会が待ち受ける。

まずはFlat Mateになる、Londonオフィスの同僚。次に、Lancasterを前後して後にし、Londonに引っ越してきているMBAクラスのクラスメイトたち。そして、日本で知り合った英語コースの際のクラスメイトさんたち。最後に、同じくUKの他大学のMBAコースに通われていることが縁で知り合った皆さん。MBAクラスの友人たちを除いては、頻繁に会うことはできなかったものの、ここぞという時には不思議と会うことになる大切な友人さんたち。

この1年間本当に濃い時間を一緒に過ごした面々とのお別れは、とてもつらかったのだけれど、そんなお話をしてみると、びっくりするほど同じことをアドバイスされる。出逢ったこと、そして別れた後にまた関係をはぐくんでいくかどうか・・・・そこには「縁」もあると。何だか妙に納得してしまう。そう・・・ずっと思っていたのだけれど、UKをKey Word(留学の地として選んだ人たちやここに住んでいる人たち)に知り合い、関係が続いている方々というのは、妙に気持ちが通じるものがある。(片思いかもしれないけれど?) これもまた縁の1つなのかもしれないとふと感じる。

・・・・・なんて考えながら。やっとこさ、英語ブログを立ち上げてみた。でも・・・・内容といい、英語のかきっぷりといい・・・やっぱりちょっと大々的に外国人の友人たちに見せるのはちょっと恥ずかしいな・・・・。こっそりこっそりと更新しようかなと思ったり。

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23/09/2007

さて・・・Blogをどうするか。

留学準備期間(匿名Blog)から、昨秋からの留学期間まで、細々と書き続けた2つのBlog。つれづれっと、少なくともUKにいる間までは書き続けようと思っていたのだけれど、ちょっと迷いが生じる。

実は・・・・我が仲良し面々がついに、自分が日々Blogをつけていたことを知る。(何となくは知っている人もいたのだけれど) この10月からの新しいクラスに入学される日本人留学生さんが、我がクラスメイトたちとお話をしたときに、どうやらBlogの話が出たらしく・・・「聞いたよ、読みたいから是非見せてくれ」と。最初は、日本語だからと自分の弱音と本音がばしばし書いてあるし、ただたた気恥ずかしく思ったのだけれど、これから離れ離れになっていった後に、自分がどんなことを考えて、どんな風に生きているのかを発しつづけられる1つの手段なのではないかと思い立ったのだ。

ある意味、準備期間中Blogは匿名だったのに対して、今回の留学Blogは自分の家族、親しい友人たちにはその存在を知らせてきた。理由は同じ。離れた地で、ちょくちょくメールを書ける訳でもなく、でも自分がUKという地で何をしているのか、発することができればという思いもあって、その存在を今回してきた。実際にはこんなこと書いちゃって・・・・と、とっても恥ずかしいと思うこともあるけれど、振り返ると良かったかな・・・という思いも強い。

そんな訳で・・・、我が仲良し面々も理解できるよにと、ただ今英語Blog立ち上げ準備中。どのBlogシステムを使うかとかから始まり、未だ試行錯誤中だけれど。。でも、続くのかな・・・これはちょっと不安。

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21/09/2007

Friendshipについて。

最後の週で、局所局所で語り合ったお話。どうしても忘れたくないので、ちょっと今更ながら書き留めてみる。

このMBAコースで何を学んだか・・・・何がMBAの価値だったのか。これらはよく問われること。確かに、これまで経験したBusinessをAcademicな観点から棚卸できたとか、未経験の分野の基礎知識をつけたとか、Conslutancy Projectsを通じてUKのビジネスを垣間見ることができたとか、英語で人とコミュニケーションできるようになるとか、入学前に感じていた通り、一通りそれなりに得たと思う。でも何より大きかったのは「人」。

仲良し面々たちとの語り合いで、同じことを感じていることが分かったのだけれど、「実は宗教・文化の違いというのは表面的な違いであり、人間のCoreな部分に変わりはないのだ。」ということ。何故なら、国籍や宗教を超えて、厚い友情を培うことができた相手とは、驚くほど人としての芯の部分に通じるものを発見することができた。だからこそ多分、仲良し面々たちは、真剣な話をするときは殆どの場合、こちらが言葉を少し口にしただけで、全てを感じ取り、理解し、共感してくれたのだと。もっと自分の口できちんと想いを表現したいというジレンマを感じるほどだった。

それからFriendshipのあり方について。人はそれぞれ友人への愛し方は違う。相手に期待してはいけない。これは仲良し面々の女性陣たちからよく諭されたこと。時折、片方向の想いが強すぎるが故、過度な期待を掛け合ってしまうこともある。他の人にはこんな風にしていあげているのに、自分にはしてくれない・・・・・もしかして自分に対しての友情が薄いのではないかとか。でも、大切なのは自分が相手をどれだけ愛し、その友人たちのためにしてあげたいと想うことをGiveすること。相手がどれほど自分を好いてくれているのかとか、何をGiveしてくれたのかなんて考えてはいけない。確かに、我が仲良し面々、色々な意味で社交的な故、常に周りに人が多く集まってきていた。時折自分は単なるJust Friendの1人なのではと寂しさを感じることもあった。けれど今振り返れば、一番つらい状況にいる時には、他の全てを置き去りにしてでも、必ず傍にいてくれたし、傍についてあげていたように思う。そう・・・・過ごす時間の長さだったり、表面的な言葉では図りきれないものなのだということ。

とても基本的なことじゃない・・・・と言われそうだけれど、大学を卒業して以来、何となく毎日の忙しさにかまけて、本気で友情について考えることが殆どない寂しい自分だったのかもしれない。ここで改めて、人としてのあり方、人との関係のあり方について考えることができたことは、これからの残りの人生において価値ある瞬間だったのではと思う。

MBAの価値・・・・それは人次第。何に目的を置いて、時間を掛けていくのか。自分の場合には、人に重点を当て、時間を掛けた。(Socializeだけではなく、本気のWorkingでも) 自分にとってはこの判断は正しかったのかもと思う日々。

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20/09/2007

生活の変化。

London2日目。これから卒業式があるまでの間、居候(といっても家賃を払うけれど)させてもらう、UKオフィスの同僚の家へとお引越し。

小さな部屋だけどいい?といわれた通り・・・・本当に小さなお部屋。大学院寮より小さい。でも代わりに、大き目のLiving Room、Bath Room、Kitchenがあり、そこは共有スペースなので、全体としては広くなった感じ。何より・・・・この主はLondon郊外でお仕事をすることが多いし、しょっちゅう実家方面に戻ってしまうので、実は家を空ける期間が多いとか。そんな訳で、「This flat is yours!」

この約1年、人との関係性の濃い時間を過ごしてきたところから、ぱっと1人の時間が異常に多くなる。東京での暮らし振りはこれに近かったのだけれど、久しぶりにこうした環境に戻るのにはちょっとリハビリ期間が必要だったかも。(ってどんな風に?という感じだけれど)

とはいえ。London生活はもう始まり。うかうかしているとあっという間に時は過ぎていってしまいそう。これまで以上に1日1日を大切に過ごしたいなと思う。

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19/09/2007

Lancaster Stationにて。

火曜日18時。直前まで仲良しメンバーと、最後のTownへのお買い物。即刻戻ってきて、手荷物の運び出しのため、お部屋までみんなが集まってきてくれる。「Hey,,,, Nothing in your room」と、別れの時間が来ていることは分かりつつ、お互い本当に離れていくのだということを肌で感じていく。

そしてCampus出発間際。他の近しい面々も見送りに来てくれると共に、CardやらGiftやらを渡してくれる。何だかまた更に離れていく現実感が深まる。そして一番の仲良しメンバーたちが一緒にCabに乗り込み、駅へと向かう。いつもはおしゃべりな面々だけれど、びっくりするほど静かな車内。別れの時が一刻、一刻と迫っているという現実に押しつぶされそうなほど。

駅に到着すると、たまたま旅行から戻ってきたクラスメイトたちと鉢合わせ。本当はもっともっと仲良しメンバーと最後の言葉を交わす時間にしたかったのだけれど・・・・そんなこんな挨拶をしていると、とうとうやってきた。火曜日18:50 Lancaster発、London-Euston行きVergin Train。この電車が、新たなる出発へと自分を運んでいくのだ。慌しく全ての荷物を運び込みしているうちに、しっかりとHugをする時間もなくなってしまう。簡単なHugと、頬へのKissを交わすのが精一杯。あっけない幕切れ。

電車のなかで、直前にもらったメッセージカードを開く。最後まで一杯心配を掛けていた女の子から「What is sister?」というタイトルの壁掛けスタイルのメッセージカード。彼女が特に強調したい単語には下線やら波線がかかれ、「Love you ... always」の文字。人前と分かっていても、涙は止まらず。どれだけ、彼らからの愛情が深かったのかを心で感じる。それなのに直前約1週間、人それぞれの友達の愛し方が違うことを直視できず、寂しさばかり募らせていた情けない自分。

でも・・・・もう前に進んでいくしかないのだ。Eustonでは、Londonで働くことが決まり、既に新生活をスタートさせているクラスメイトの女の子が待っている。そう、自分も再出発の時。Euston駅の手前で涙が自然と止まる。早くチャンレジ好きの自分に戻らなくては。

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18/09/2007

とうとうLancaster最後の日。

Disseration提出してから約1週間半。仲良し面々全てが同じ地で生活するという最後の時間を惜しむかのように、毎日昼夜と濃い時間を過ごす。

ここを離れた後には、新しい生活が待っている。きっともっとワクワクさせられるような出逢いが待っているかもしれない。でも、そのワクワクさを感じる以上に、Sentimentalな想いが強すぎて、一緒に時を過ごしながらも、どこかいつもと違いうわの空の自分。そんな自分に気づかれて、毎日仲間たちから心配ばっかりされ・・・・何だかちょっと情けない状態が続く。そんな訳で、忙しい&気持ちの整理がつききらないが故、ちょっと暫くBlogも更新できず。

でも・・・どんなに泣き叫んでも、終わりは来ている。やっと昨晩は、本当に大好きな仲間たちとの最後のひと時を過ごした後に、お部屋に戻る途中、空を見上げることができた。一面の星星星。こんなびっくりするほどきれいな夜空、東京、Londonでは見えないんだろうな、でもこの1年どうしてこの素敵な夜空に気づかなかったのかな・・。つまりはいっつも前か下ばっかり見て過ごしていたんだななんてふっと思う。

残された時間はあと6時間半。「いつも思い悩んでいる自分に嫌気をさしている?それを含めたあるがままのきみをみんなは大好きなんだよ」といって傍にいてくれた仲間たち。そんなある種のShelterから解き放たれるとき。

前を向いて・・・再出発です。

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16/09/2007

人それぞれの友達の愛し方。

限定された時間・・・・その残された時間をどう過ごすのか。自分が一番大事に思っている人たちと過ごしたい。でも、それは片方向の想いであることだってあるのだ・・・・・。

自分の出発の1週間前をきった頃、更にその思いの強さの違いを嘆く毎日が続く。他の友達との時間を優先されるたびに、自分に対しての友情は薄いのではないかと寂しさを募らせ。。自分の顔から笑顔が消え始めて、仲間たちから毎日のように心配顔で、「What's wrong with you・・・」と問いかけられる。でもこんな子供じみたこと、説明できないとさらに我慢。

そして明け方に心配して電話を掛けてきてくれた仲間を思い切り傷つける。「もうこれ以上この地にいる理由はない。さよならを言わずに今すぐここを出て行く」と泣きじゃくると、「お願いだからもう泣かないで」と泣きそうな声で懇願される。そして翌日どれだけこの自分の言葉によって、ばっさりと傷つけてしまったのかを聞き、決意。どんなに子供じみている理由であれ、自分の言葉で、今何を感じているのかを直接話ししてあげなくてはいけないのだと。

話をして分かったこと。それは友情の深さに違いがあった訳ではなかった。「きみたちはこれから自分の人生かけての友人になるべく人たちで、これからも幾らでも交流していくからと安心して、この地限りになりうる友達との時間を優先していた」と。どこか既にお互い空気のような関係になっていて、離れるということを改めて実感して初めてその大切さが分かるという関係になっていたのだ。そんな訳で、夜中の語らいあいをした結果、「残りの4日間は君らとの時間を優先することにする」と言い、珍しく(?)有限実行。

その有限実行の期間の続き具合が更に別れの時が本当に差し迫っているという事実をひしひしと感じさせる。人生には如何に残酷な時が含まれるものなのか。

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11/09/2007

お誕生日会ラッシュ。

ここにきて・・・何と何と、8月中旬から続く、お誕生日ラッシュ。そしてすっかり定着した、インド人クラスメイトたちの、お誕生日の日を迎えた瞬間の夜12時のSmallお祝い会と、当日の規模を拡大したBirthday Party二本立て企画。前者は周りの面々の取り計らい、後者は本人主催。

この週は3名がお誕生日を迎える。先陣を切って、お誕生日を迎えたメンバーを取り囲み、またまた夜12時を前に集合し、風船、ケーキ、カードを揃える。そして・・・・どんどん激しくなるお誕生日会。当初はケーキカットをした後に、そのケーキを顔に塗りたくられいた程度(いやそれでも十分)だったのだけれど、誰かしらが仕入れてきた小さな水鉄砲が悲劇の元。家族寮に住む仲良しメンバーの家の中を、みんなが水鉄砲でお互い攻撃しながら、走り回る。殆ど子供。。。多分、Dissertationを終えて、完全にみんな解き放たれているみたい。。

ここで生活している間に、何だか自分の年齢が分からなくなりつつある。。社会復帰ができるのだろうか。。なんちゃって。

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10/09/2007

来年のクラス。

Dissertation書きをしていた期間の、完全におかしくなっていた生活リズム。眠ろうと思っても、眼がさえまくり、結局夜明け近くまで起きている。我が仲間たちも同じみたい。

そんななか、来年の2007-08クラスに入学される日本人学生さんたちとお会いすることに。1年前、同じように、いやそれ以上にコースが始まった後のことに不安一杯で過ごしていたEAP(英語コース)の期間。皆さんの不安も物凄く分かるので、共有しきれるものは全て出し切ろうと、ちょっとお話しすぎ気味。(ゴメンナサイ)そんなこんな、お話をさせていただきながら、1年を感慨深く振り返りつつ、1年を終えて、物凄い開放感と迫りくる別れへのせつなさで一杯になるという、これまた想定外の状態にいる自分に気づく。

そういえば、来年は何と、アメリカ、カナダ、メキシコ、シンガポール、マレーシアなどなど、参加する生徒の国籍数も更に増えるみたい。きっとまた、新たに素敵なクラスができること・・・お祈りしています。

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09/09/2007

ノンビリの裏返し。

Dissertation提出明けの翌日。ここに来て初めて目覚まし時計をSetせずに、自然に目が覚めるまで、身体と心を休めてみる。気づいたら12時間睡眠。

そしてやはりここに来て初めて。もう何にも追われないという時間。いつもは何かのMilestoneを終えて打ち上げをしても、「Next」が待ち構えていた。それも時には過酷な条件で。1番の大作を出し終えてトンネルを潜り抜けた今、完全Free。「What's our today's programme?」なんて、やること探しをするくらい。

でも・・・Freeであるけれど、みんなバラバラのNextに向けて、歩き出さなくてはならないのだ。完全にUnpredicted World。かえって、今までの「次のAssignmentはいついつまでに、何字で書くこと」の方が、実は楽。道がつくられていて、タフとはいえ、そこを懸命に走ればとりあえずのゴールに辿り着くから。

とはいえ。ここまでの1年とちょっとのHard生活をしたご褒美・・・ここ2-3日は、何にも縛られず、大好きな仲間と、気の向くままに時間を過ごしてみようかと思う。こんなある意味贅沢な過ごし方は二度とできないかもしれないし。。

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08/09/2007

MBA is Over - 喜びと、寂しさと。

昨年の10月から始まったMBAコース。最後のハイライトであったDisseration提出を終え、金曜夜はみんなでTownに繰り出し、打ち上げ。みんな晴れやか、さっぱりした表情にて、久しぶりの大騒ぎの夜を過ごす。

そして明け方・・・恒例のように、家族寮に住む仲良しメンバーが、お部屋を開放。大概いつも最後の方までいる他のクラスメイトたち共々、ちょっとゆるりと時を過ごす。そして1人、1人と人が去っていくなか、やっぱり残るは我が仲良し面々。でも、いつもとはちょっと違う雰囲気。そう、終わったという開放感の次にくるのは、別れの予感。Disserationで忙しいなか、Job Huntingしていたメンバーたちが、少しずつOfferをもらいはじめるも、行く先はばらばら。Glasgow、Munich(Germany)、India などなど。それに、この大学院寮も最終退出日は9月21日金曜日。その前にキャンパスを去る人もいれば、ぎりぎりまで残る人もいるけれど、所詮は最大限で2週間の命。自分も現在、Summer Projectの延長みたいな形で、Managing Directorじきじきに、再来週にProjectの成果をBoard memberへのプレゼンをするというお仕事をもらったため、そのお仕事を終えた翌日18日にLondonへと引っ越す。そう、残された時間は刻々と減っている。

朝方みんなでお部屋に戻るときには、更にしんみり。いつもは明るい面々も、急に「Thank you ... to be my friend here... ...」なんてしんみりと言葉をかけられたり。いつもは親分肌な存在のクラスメイトが、別れ際にぽろりと男泣きされたときには、かなりぐっとくる。今みんな(少なくとも自分の周りの面々)が恐れていること・・・それは別れ。勿論いままでの人生のなかで、幾つもの出会いと別れを繰り返しているけれど、何となく今回はちょっとみんな違った種のものと感じている。特に、我が仲よし面々については、きづいたらクラスメイトという仲を超え、勉強も、生活も全てCampus、殆どFamilyみたいな感じな存在になっていた上、今度は別れたら世界中に散らばってしまうので一体いつ会えるのか予測がつかない。

このタフなコースが終わったという安堵感と同時にくる、虚無感。別れは、新たな出逢いへの出発でもあるけれど、今は未だそのワクワク感に至る気持ちには素直になれないみんな。さてこの複雑系心情をどう処理していくのか。

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07/09/2007

最後の大作提出。

提出前夜(というか提出日明け方)の続き。お手伝いに出向いた先の仲良しメンバー+フラットメイトたち。二人とも、ちょっとパニックになりぎみで、顔がちょっと青ざめ中。何故なら未だ全パートを書き終えていないから。。。様子を見、見し、彼らのお部屋を行き来し、とにかく自分が手伝ってあげられる作業を引き取り、最大限の励ましをしてあげながら・・・・とうとう日が明ける。

・・・・と、結局自分のドラフトは、待っていたはずのFeedbackが来なかったので、みんなでこの時間時点のお互いのドラフトを最終版とすることを決定。いざ印刷へ。「Quick, Quick」という仲良しメンバーたちにひきずられ、Colourコピー機があるLibraryへ走ってと駆け込む。こんなときに限って・・・・フォーマットがうまくいかなかったり、カラーコピーが詰まったり。夜中には他人を励ましていた自分が、「Don't be panicked.... We will be here to help you, Don't worry」と慰められる。。。いつもはのらりくらりとしているものの、いつも感じる、ピンチにたったときには、本当に有難い彼らの存在。そしてすったもんだありつつ、Bindingも終え、提出期限の12時の15分前・・・・無事MBAオフィスにDissertation提出。。。感無量につき、ちょっぴり涙。。

結局前日からは一睡もせずにつき、午後3時から仮眠をとり、みんなで打ち上げをするため、Townへ。さてどんな夜をすごることになるのでしょうか、お楽しみ。

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06/09/2007

提出前夜の助けあい。

最後の大作提出前日は・・・・仲良し面々のうち、いつもながらのLast Minutesメンバー共々、MBA Base Roomにおこもり。何とかとりあえず提出するようには形になりつつあるものの、最後のドラフト再読み直し、Table of Contentsのフォーマッティングなどをしているうちに、とっぷりと夜に突入。

そんななか、お昼に「Proof Readingをしてあげるよ」と言ってくれていた仲良しメンバーからコンタクト。「今ドラフトを送ってくれれば、夜中2時くらいにはFeedbackしてあげるよ」とのことで、ちょっと待ち時間発生。そしてタイミングよく・・・自室で格闘中の他のメンバーたちからSOSコールが連続しておこる。という訳で・・・(ってどういう訳?)、自分のDraftはスタンバイ体勢におき(つまり印刷手前状態)、PCを持って彼&彼女たちのお部屋を訪問することに。

提出前夜はやっぱり長そう。でもこれもまた良き思い出になることと。

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05/09/2007

最後の山場。

やっと・・・・何とか夜中、Dissertationの本編全てを書き終える。そして最後に、「Acknowledement」なるパートの記述。これは、このDissertationを書き上げるにあたってお世話になった人たちの名前を挙げて、感謝の意を示す場所。ということで、自分の場合は、Dissertation SV、MBAオフィス、Client、クラスメイト、自分の会社の上司&スタッフ、そして最後に両親への感謝の言葉を連ねてみる。

クラスメイトに関しては、ぐるぐるっと頭の中で思い浮かんだ面々・・・これはやっぱりいつもの仲良しメンバーにいきつく。そう、ただただ仲良くHang Outしているってだけではないのだ。このDissertationを書いている期間だけでなく、この1年間のコース中、彼らの強力な励ましとサポートがどれだけ自分を救ってくれたことか・・・・1人ではここまで生き延びてこれなかったはず。そして、留学実行までの間、サポートしてくれた会社の上司と我がプロジェクトチームスタッフのみんな。そして最終承認をしてくださった元ボス。留学決意から約1年の間、仕事との両立・・・よく頑張ったものだと思うけれど、その裏にはやっぱり人の支えがあってこそ成り立ったこと。そして当然両親。30半ばの娘を遠い地に勉学にいくことを認め、日本からBackupしてもらい・・・・本当にここまでにいきつくまで、どれだけの人たちに支えてもらったことか。感慨深くなっている時間はないけれど・・・・書きながらちょっとしんみり。

そして、やっとこさ、全てを書き終える。でも、ただただ書きなぐった感が強いため、明け方4時くらいから、全文章のReviewをはじめる。案の定というか・・・・自分で読んでも大分意味不明なところが続々と見つかる。Sigh...そんな訳で、結局朝9時頃までひたすら推敲。。。もうここ最近、朝までWorkすることにすっかり慣れてきた。そして眠いというよりは、頭の使いすぎにつき、これ以上作業していると非効率と分かった時点で眠りにつく。でも熟睡というまでもいかず、お昼で起き上がる。物凄い生活だ。

お昼に起き上がってからは、一番みんなが恐れるPlagiarism(盗作)判定をされないことへ対処開始。他人の文献から一定のルールを守って引用しないと、Plagiarism(盗作)行為とみなされ、失格となる。何とあらゆるAcademi文献からInternetのサイトの文章まで、学生が提出したAssignmentやDisserationに不正に引用されてはいないか、Checkするツールまであるくらい厳しい。そして実は今回書いている途中で、一定の部分を正確に抜き出した場合には、それが書いてある場所(ページNumber)を明記しなければいけないことが発覚。。そんな訳で、引用した箇所の洗い直しをせざるをえなく。。。本当に最後の最後までやることが多すぎる。

息も絶え絶えになりながら・・・最後の作業中。

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04/09/2007

気づいたら・・・書きすぎ傾向中。

Dissertation(修士論文)文字制限15000字。3000字のアサインメントが5本の量。確かに1-3月のTermでは、AssignmentがRushのように押し寄せ、何週か連続して週末2-3のAssignmentを格闘した経験はある。でも、土日フルフル使って(つまりは殆ど寝てない)、一杯一杯になって仕上がっていた。

・・・・そして今回。一部のChapterについては、書く題材はあるには、あるけれど。プロジェクトをやりながら、途中そろりそろりと始めていたとはいえ、正味スタートして1週間半。人間超頑張れば、形はできてくるものみたい。気づいたら本日時点で、全Chapterを終えていないのに、14500字に到達。つまり、書きすぎ。

途中経過を送ったSupervisorからも、構成はOK(多分書きっぷりと内容も・・・)、多少同じ内容を繰り返しているところとか、書きすぎのところがあるから、早く書くことはFinish Outして、全体の添削しなさい・・・との指令。 クラスメイトと話をしていても、全て書き終えてないのに、、「What? 14000?」と驚かれる。でも・・・・もう止まりません。全体の見直しをしたい気持ちを抑えて、今はとにかく、最後2つの章、Conclusion/Recommendationと、Critical Reflection(各1000字が推奨字数)を終わらせることに集中。

早く書くことは書き終えて、形を整える時間を作りたい・・・・それに、、肝心のExecutive Summaryなんていう、最後の仕上げの部分も書かなくてはならない。ゴールが見えているようで、未だ簡単にはFinish Outさせてくれない。かくも苦しいものはない。きっと、マラソンってこんな感じなんだろうななんて思う。

そうそして、夜中に他人の修士論文のFigure書きを手伝っている場合ではないのに・・・人がよすぎ。ま、焦らず。

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03/09/2007

祝Lancaster到着1年。

ふと。昨日9月2日で、Lancaster到着丸1年が経過していたことを思い出す。思えばここまでよく来たものだ。 途中、何度くじけそうになり、コース半ばで本気で日本に帰ることを考えては、仲良き面々に励まされ、とうとうここまでの時を過ごすことになっていた。

なんて、長時間感慨深い気分にひったったり、お祝いしたりなんて時間は全くなし。。とほほなのであった。みんなも同じ感想を述べているが、書いても、書いても、書いても字数が伸び悩む。時には減る。書き途中のDraftをSupervisorに見せては、凹むようなFeedbackが戻ってきて、どん底の気分に落とされていると言っている人も。(自分も気をつけないと・・・)

週明け前にSupervisorとお約束した通り・・・日曜日の夜遅くまで格闘し、朝5時(つまりは月曜日)にDraftを送信。但し・・・・どんなに頑張っても、結局全Chaterを書ききれず、書き上げたところ+それ以外はどんなことを述べようと思っているのかを箇条書きにして送ってしまった。現在のところ、12500字/15000字。 みんなからは、1週間でよくそれだけ書いたねと驚かれるも・・・ただただ書きなぐっているので、後から見直ししたら、きっと字数はどんどんまた減るはず。。

ちなみに昨晩は、我がクラスメイト2名のFarewell Drink。といってもみんな追い詰められ気味なため、大学院寮内のGrad Barに10時過ぎごろから集まり、最後は恒例、みんなの前でスピーチ。いつもは気丈な二人も、最後みんなとHugしてお別れしているうちに、涙が潤んでいる。しんみり・・・・。そういえば、このうちの1人からクラスメイトに送られたGood Byeメッセージ。さすが、今年のThe person of MBA。簡潔にかつ、ずばりとみんなの気持ちを代弁しているような気がするので、ちょっと引用。(無断でゴメンネ・・・許して) 

I have had a really fantastic year and enjoyed every (almost) minute of it. ......I think the quality and variety of the personalities of the people in the class was outstanding and that is what made this year so great. ......thanks for being such good classmates and friends

そんな彼から別れ際に、「You are Queen of MBA! You are a symbol of this diversity class !」なんて言葉を贈ってもらう。ほんとうにありがとう、また近いうちに再会する日が来ることを!

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02/09/2007

ねじれ現象。

日々、おかしなサイクルで生活が回ってしまっている、自分を含む、我が仲良し面々。お昼前から明け方まで、時には休息しながらも、黙々とお互いのお部屋で作業を続ける。

そんな先日のこと。朝4時に休息がてら1本の内線電話が入る。いっつも遅くまで格闘しているのを知っているので、当然いつものペースで起きているのだろうと・・・・と思って、格闘途中の休息時に退屈しのぎに電話をしてきたみたい。でも、実は自分、休息がてら、うとうとっとちょっとしたお昼寝(いや夜寝?)中で、超寝ぼけ声で応答。眠っていたことに異常に驚き、最初は謝られるも、「Hey, Keep writing, writing, writing, writing, Don't sleep」と急にはっぱをかけられる。

そう・・・・この主、実はいつもなかなかおきることができず、窓に石を投げたり、あらゆる手段を使って、起きるのを手伝っている友人なのだけれど。今では朝方まで作業をした後に、自分にMorning Callをしてくれるなど、ここ2-3日は完全に双方向性の関係が完成。

ここまでされては頑張るしかないのです・・・この修士論文書き。現在、ただただ書いて、書いて、書きまくり中。でも何故か伸び悩む文字数。本日午後、現時点の到達字数、9500字。。

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01/09/2007

続々Farewell。

Dissertation提出間際ながら、ここにきてまた、Lancasterを去るクラスメイトたちがちらほら出現。そして金曜日の夜は・・・これまでEvent Committeeで一緒にお仕事したり、仲良しなのがお互いインド人が多いという共通点から、比較的近しい関係にあったドイツ人クラスメイトの自己開催Farewell Partyが執り行われる。最近、誕生日会といい・・・自主開催型増加中。

締め切り1週間前ということで、みんなどれだけ集まるかな・・・と心配していた彼女。でも彼女の人徳と、金曜日夜くらいは!という人としての感情が手伝って、見事なほどの大盛況。前日(というか当日昼)まで、Disserationのドラフト書きで相当無理していた自分、かなりの疲れモードにつき、仲良しメンバーの「Quick, Come!」という声に引っ張られ、2時間遅れで参加。明日からLondon経由で、交換留学先のスイスのBusiness Schoolに赴くとのことで、最後のお別れ。この1年本当に色々頑張っていたよね・・・・とお互い振り返り、目に涙を潤ませて、Keep In Touchを言われたときには、ちょっとずしり。(よい意味で)

ひとしきり彼女とお別れの言葉を交わしたところで、「Hey, why are u late?」と、Partyのあるところにきみがいないのはおかしいと思ってたよ・・・とありがたいのか有難くないのか、方々で声を掛けられ、久しぶりにみんなのにこやかな笑顔に、Dissertationで追い込まれていた今、ちょっと心が軽くなる。それに・・・・結構Disseration最終化に入っている人が多いらしいという話を聞いていたけれど、ところがどっこい。お互いの近況を聞きあうと、「Wao, 8000 Per week Sounds Good」と意外な反響。へ!?ま・・・でも1週間でこれだけ文字数を稼いだ代わりは、質の悪いDraftという意味な訳で、うかうか喜んではいられない。。

ともあれ。Dissertation書きで見事にいつもながらLast Minutes集団にいる我が仲良し面々。追い詰められてはいるものの、相変わらず、こういう会の時には最後までの残留メンバー。単なるParty好きと誤解している人も多いようだけれど、本当に人情に厚いのです。でも実はしっかりしている・・・みんなが相当飲んでいるなか、お酒はお互い一滴も口にせず。正月にAssignmentで追い詰められていながらも、ジュースでこじんまりとしたお祝い会をしてくれた時のことを思い出す。そう、自分たちのなかで、今は大変な時期、お酒に呑まれてはいけない!と、ちゃんとけじめはつけているらしい。(あ、一応自分もです) 

そういえば、話は変わり。先日28日は、インドにおいて、女姉妹が男兄弟にラーキー(ん、発音違うかも)という細いブレスレットのようなものを手首に巻いてあげるという1年に1回のイベントのあった日。(本当の兄弟姉妹でなくても、それに近い間柄でも可) 恋人版も同じ日にあって、これは名称が違うみたいなのだけれど。贈られた側の男の子は、お返しに何かしらの贈り物をすると同時に、この1年どんなことがあっても相手を守るという約束をするとか。我が仲良し面々の内輪でも、この小イベントが行われ、いまや家族のような関係性にあることもあり、自分もプロジェクトパートナーにまいてあげることに。忙しさ故に、ちょっと日付はづれて、31日の今日ではあったけれど。。ちょっと感慨深いものが。。

そんなイベントごとに参加したことを聞きつけた他のインド人クラスメイトたちからは、「Half Japanese-Half Indian(自分のこと) Becomes now Indian!」と、またまたこれまで以上に「仲間」意識を感じてくれていたみたい。今回は、またしても人との関係(家族、友情)にするインド人気質にちょっと感動して、このイベントに参加してみたのだけれど、他人のCultureに触れ、素敵だなって思うことを体験することは、心と心の距離が近づくような気がする。

なんて・・・・早く論文しあげなくては。本日は8500字にてStop中。

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